徳島で有名な藍染めの勉強へ

藍染

日本文化の海外へ伝播活動の為、今日は海部郡海陽町にあるyes&coの山本さんの畑へ徳島でも有名な藍染めの勉強に来ました。

ここでは藍を無農薬で育てたいという山本さんの熱い思いで、すでに専用の畑の準備が整っていました。

藍染 畑
写真右奥にある木のケースの中には土が入れられており、体への負担を考え立ったまま苗植えから収穫まで行える仕組みになっています。
今日は苗作りのために種蒔をする段階でした。

藍染 種蒔き

このポット状の小分けのケースに藍の種を蒔き、発芽して本葉が5枚程になれば畑に植え替えるようです。
成長後葉を刈り取り、乾燥させ、水のみで4ヶ月発酵させ “すくも” 状態にしていきます。

藍染 種葉すくも

すくも を用いて、天然灰汁酵素建てを用い、発酵させ、建て始めてから3日から1ヶ月ほどでようやく布を染められる状態になります。

藍染 染め瓶
濃い色にする為、何度も何度も藍の層を重ねていくそうです。
よく目にする藍色の濃さにするためには20階程染めるようです。
黒に近い色まで染める事もあり、これは80回程染める事もあると教えていただきました。

しかも1日に染めれる限度は5回。それ以上は色が乗らないとの事。
染めては天日干しして晴れたら翌日また染める、の繰り返しを続けるようです。
場所によっては1回のみ藍染をし、その後は化学染料で色を入れる方法もあるとの事。

こだわりの強い山本さん、全て天然の藍で染め上げ、その藍でこそオーガニックで栽培するこだわり。
これぞ本物の藍染だと感じました。

藍染 シャツ

藍染の生地というのは驚きの効果があり、
・高い抗菌・消臭効果
・高い紫外線遮断効果(98.6%遮断)
・素肌に優しくアトピー性皮膚炎にも効果があり、しかも副作用なし。

世界最古の藍染布は古代エジプトで染織された約4000年前の麻布。
恐ろしく長い年数生地が風化せず残ってるというのは藍の持つ力なのでしょう。
100年以上持つ事を考えれば決して高い物ではないと言えます。

さらに、藍は染め物以外にも食べる事もできる!との事です。
・多くのポリフェノール含み
・抗ピロリ菌作用
・抗ウィルス作用
・抗酸化作用
・抗がん作用
・抗アレルギー作業
・抗炎症作用
・抗白血病作用
・免疫調整力
と非常に多くの効果があり、驚きました。

徳島県の藍染を世界に広めるため、ネオックスはyes&coの山本さんと共に頑張ります。

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